政治

トランプ政権2対1ルールとは?

日本には規制が多くありますが新しい時代に対応していくには、やっていけないことを増やす規制を作るのではなく、撤廃していくことが必要と思います。
身近なところでは番組のチャンネルの割り振りの仕方やテレビ本体の規格などさまざまな事がルールとして決まっており、そこから離れるとやりたいことも出来なくなる場合があろうかと思います。
その対策として、チャンネルくららで紹介されていたアメリカのトランプ政権で行われた2対1ルールというものがすばらしいものだったので紹介します。

内容を要約すると

2対1ルールとは、
「規制を1つ作る際には既存の規制を2つ以上無くさなければならない」
というルールです。

チャンネルくらら

このルールが作られた背景は
・オバマ政権下で規制を2万種類ほど増やした 

・増やした規制による累計の経済損失は10兆円

・いろいろなやりたいことが出来なくなった

・トランプ政権に変わる際に
 「規制産業を無くす」ことを公約にして当選
 そして実行。

・結果、初年度2017年中に連邦政府が計画していた新たな規制1579本中
 撤回   635本
 活動停止 244本
 延期   700本
 となった。
 これによってトランプ政権は将来にわたって、約1兆円くらいの経済効果を生み出した

この規制減らしの方法のすばらしいところは、各官庁の役人が新しい規制を作ろうと思ったら、不必要な規制を無くさないといけないところです。
もちろん必要な規制は必要なのだろうけど、不要な規制もたくさんあるのではないでしょうか。
例えば、保育所は1階で避難経路がいくつ必要で…とかが事細かく決まっているようですが、それは田舎なら実現できると思いますけど、都会だとコストがかかりすぎて保育所不足も起きるだろうなと思います。
まあ、アメリカのすごいところは規制を作ると何円くらいの経済損失が出て、規制を無くすと何円くらいの経済効果があるとかを数字で示しているところです。
有権者としては分かりやすくて、政治に興味を持つ人が増えるだろうなと思います。
とりあえず、その規制が必要か否かを決める判断材料の1つにはなりそうです。

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