外交

【百田尚樹氏・江崎道朗氏】韓米連合司令部が平沢(ピョンテク)へ移転【虎ノ門ニュース】

【居島氏導入】
韓米連合司令部が平沢(ピョンテク)へ移転という記事ですね。
朝鮮日報によりますと韓米の国防当局は2019年6月3日、竜山(ヨンサン)基地にある韓米連合司令部の本部を平沢米軍基地(キャンプ・ハンフリーズ)に移転する案を承認しました。
韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と米国のパトリック・シャナハン国防長官代行は3日、ソウルの韓国の国防部庁舎で会談を行いこうした内容からなる共同メディア報道文を発表しました。
韓米両国はこれまで連合司令部の本部の竜山残留問題をめぐり、数回に渡って立場を変更してきました。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時は連合司令部全体の平沢基地移転が推進されていましたが、保守政権になると連合司令部の本部の竜山基地残留が決定しました。

【江崎氏】
これはトランプ政権としては本格的に「韓国から退く」という動きが本当に始まったということですね。

【百田氏】
一部では、来年辺りには米韓軍事同盟が無くなるというそういう声もありますよね。

【江崎氏】
そうです。それぐらいの状況になってきています。
非常に緊張状態の韓国から在韓米軍が無くなっていく状況の中です。
一部ニュースにも出てますけれども、 映画に出てくるような、中国の戦闘機がここにいて、アメリカの戦闘機がここにいて、台湾の軍艦がここにあるとかを全て画面上に表示して、アジア太平洋地域の制空・制海権の全体を把握するAOC(エアオペレーションセンター)の本体がハワイの司令部にあります。
その分室がアラスカとソウルにあるんです。
ところが、韓国のAOCは機能が麻痺するかも知れないということで、今、このAOCの機能、要するにアジア太平洋地域の軍艦や戦闘機全ての状況を把握する基地を日本に移そうという動きがあるんです。
だから、それぐらい、現実的にどんどん韓国の在韓米軍の機能を日本やグアムや台湾を含めたいろんなところに移そうという形でどんどん動いています。
凄い勢いです。日本のメディアが全然終えていないんですが現実は凄い勢いで動いています。
このニュースも、表に出ている一部だけで実質的にはもっと状況は進んでいます。

国土地理院地図

【百田氏】
実際に移転となったら、移転になる前にものすごくいろいろなことが動いているから移転になるのでね。韓国は一体何をしたいのかわかりませんね。
国民の願いは何なのか、まあ、文大統領の願いはわかりますけどね。北朝鮮ととにかく一緒になりたいという思いでしょうけど、ただ韓国はそれまで長年、米韓日の軍事同盟(正確には日米同盟と米韓同盟でアメリカを中継して半分同盟的なポジションで日韓同盟は存在しない)を結んでましたね。
ところが、 盧武鉉政権の時代から日本を仮想敵国にしたいという趣旨のことを何度も言っていますよね。アメリカにも何度も言ってアメリカからも怒られていますよね。
つまり、三国の軍事同盟なのに韓国は日本を仮想敵国というのはおかしいだろうと思います。
しかし、去年、海上自衛隊の飛行機にレーダー照射しました。これは敵国にやることと同じことをやってますよね。
お互いに同盟国だったら絶対にやらないことですが、実はもう10数年前から韓国は日本を仮想敵国として見てたんですよね。
だから、日本もアメリカの顔を立てて、三国の軍事同盟ということでやって来てたんですが、ここにきてアメリカ軍も韓国を見捨てようということですね。

【江崎氏】
というか、(米軍は米韓同盟が)持たないだろうという風に思っている状況ですよね。
韓国内の反共派・反北派の人たちも軍の中に大勢いるわけですが、文政権の下で彼らは駆逐されていくだろうと(見ています)。もちろんそれに対して、文政権打倒運動を韓国軍のOBたちが立ちあがってデモを頻繁にやっています。
がんばって活動して韓国は自由主義陣営に留まるべきだという形で非常に動いています。
彼らの一部が日本にも来て、我々は何とか日米韓の枠組みを維持したいんだということで軍のOB達は一生懸命に日本側にもアプローチしてきています。

【百田氏】
盧武鉉政権はひどかったですが、元々、韓国軍と自衛隊はそれほど仲が悪くは無かったんですよね。
お互い軍人同士だからそういうその同盟意識のようなものもあったんですけど、ここに来て韓国の軍そのものが変容してきてるということですね。

【個人的感想】
米韓同盟が弱まり、中国軍・北朝鮮軍の脅威が日本に直接迫る事態になった際に、中国の後ろを突けるインドとの防衛協力は非常に重要になってくるし、もちろん、日米同盟の強化は最重要です。
北朝鮮の背後を突けるロシアとの一定程度の軍事協定が結べて、ロシアを裏切らせないために、EUおよび英国との関係強化できれば最善だけど、ロシアとの軍事協定は厳しいだろうから英国、EUとの同盟が結べるとかなり立体的な防衛構想ができます。
そして、安倍政権は対中外交に関してはこれまで見たこと無いほど優秀なので外交はそのままの路線で中国を封じ込めて、内政でもっと経済を活性化させてほしいです。
本当に消費税増税さえ中止、凍結、できれば減税して、庶民の給与が上がるくらいに景気を回復させてくれたら言うことなしなのに…。
経済が乱れると人心が乱れて国を誤るからお願いだから財務省に勝って増税止めてください。
消費増税がなくなっても、米中貿易戦争、イギリスのEU離脱、ドイツ銀行の破綻、など世界経済の破綻のリスクがものすごくあがってるんだから、ほんとに頼みます。
もし、このブログを読まれた方で、消費税増税に反対の方は官邸に意見の投稿ができるので、お時間があれば官邸にご意見の投稿をお願いします。
国民が声を上げれば国が動くこともあるのが民主主義で、幸いにして日本は民の安寧を願う天皇陛下戴く民主主義の国です。
仁徳天皇以来、わが国は国民経済危機には減税と相場が決まっています。
仁徳天皇は高台から煙を見て政治をしました。
最近の政治家はきっと意見の投書が印刷された用紙を見て政治をするのだろうと思います。

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