虎ノ門ニュース

【百田尚樹氏・山田吉彦氏】五島列島が危ない!?【虎ノ門ニュース】

居島氏導入
五島列島が危ないという事なんですけれども、四方八方周囲を海に囲まれた島国日本にとって海は豊かな資源が眠る宝の山でございます。しかし、その日本の海に大きな危機が迫っているということで、今日は海洋防衛の専門家でいらっしゃる山田吉彦さんと共に日本の海を虎視眈々と狙う国々の現状について折ってまいりたいと思います。
五島列島の危機を知る上で日本の海洋防衛における最も厄介なお国の最新情報から見てまいりましょう。
日本の海洋防衛において警戒すべき国として中華人民共和国がまずクローズアップされるわけですが、常に領海侵犯を繰り返している中国。

2019年5月14日真相深入り!虎ノ門ニュース、火曜特集

実際にそんな中国の尖閣諸島などへの侵略に対応しているのは現在、海上保安庁ですが、その現状はこうなっております。日本の領海の面積は焼く447万平方キロメートル。これは世界で第六位になります。それを海上保安庁職員の人数でこの面積を割りますと一人当たり約320平方キロメートルとなり、これは名古屋市をたった一人の警官が守っているのと同じことになります。

【山田氏】
これ(現在の海上保安庁職員の一人当たりの主部範囲)は、広大な海域に一人なんです。船(大型の巡視船)で言うと、大体青森県にパトカーが一台くらいの巡視船の配備しかできていないんです。

【百田氏】
これはどこかの国、仮に中国が海洋資源を盗みに来てもちょっと対応できないですね。こんなんじゃ。

【山田氏】
今、海上保安庁の定員1万3994人となってるんですが、実は千人以上欠員なんです。急速に定員は増えてきたんですが、船乗りなんですよ、急に明日から行けって訳にはいかなくて船乗りを養成して一人前になるのは何年も時間が掛かります。しかも、船長クラスになると、10年は要請に時間が必要になってきます。だから、船は増やしてもなかなか乗る人はいないということになります。

【百田氏】
(職員の人数を増やすために)給与を上げるにしても、予算の関係で簡単には上げれませんから(難しいです)

【山田氏】
あと、今若い人たちは沖に行くと携帯電話が通じないとかでなかなか(なりたがる人が減っています。)

【居島氏導入】
(中国をはじめ外国が)領海侵犯を繰り返すのは、この手薄な防備というのも理由のひとつになるんでしょうか。さらにですね、中国と比較して日本の海上保安庁の装備の点を具体的に見てみましょう。

2019年5月14日真相深入り!虎ノ門ニュース、火曜特集

領海侵入の実態として、中国公船による領海侵入は今年だけで13日間、接続水域の航行は32日間連続(5月13日時点)です。海警局の警備船ですが、3000トンが2隻、5000トンクラスが1隻、そして、1500トンクラスが1隻ということなんですけれども、これに対して海上保安庁の尖閣諸島の専従部隊は1500トンクラスで対応してるということです。

【山田氏】
大体1000トンクラスと、公表していますが、実際は1500トンクラスで運用されています。その1500トンクラスの巡視船10隻を12隻分の乗員で回して運用しています。
(異常な状態ですがなぜかというと)人は休ませなければいけません。かなり限られた船舶数で運用するために日本が考えた運用方法は「船は常時動かす。その代わり、船員は乗り変わる」方法です。一般的な船の運用は船員は船ごとに専属で乗ってその専属の船しかなかなか操作できないんです。この尖閣専従部隊は誰がどの船に乗っても動かせるように1500トンクラスを10隻そろえたんですが、そしたら、相手(中国)は3000トン、5000トンでやってくるようになりました。常に日本の運用を見ながら日本の上をやってきています。この上に中国は1万2000トンクラスを2隻持っています。
海上保安庁はあくまでも警察昨日なんですが、中国の海警局は現在、中央軍事委員会の一部に入ったんです。つまり、軍隊なんです。アメリカの第五軍といわれるコーストガードに対抗できるように中国はもう警察機能といっても軍事組織になっています。なので、中国で何かあったときは、軍隊とそして民兵と一緒に動いてくるということです。

【百田氏】
今の船は知りませんが、第二次大戦中の船で言うと1万トンの船と3万トンの船では勝負になりませんからね。

【山田氏】
日本の海上保安庁はアルミ合金の船なんです。向こうは鋼鉄製なんです。1000トンのアルミ合金製と5000トンの鋼鉄製の船がぶつかったら(1000トンの船が)沈みますので、そうしたら行動も限られてしまいます。非常に厳しい段階で、できればもっともっと人を増やしたいんです。
(日本は)台湾や韓国よりも人員は少ないんです。日本の海上保安庁は広大な海を持ちながら、台湾の海岸巡防署より少ないです。台湾は常に大陸との台湾海峡の危機があるので沿岸警備というのはかなりしっかりやってきたんです。
日本は広い割にはなかなか、やはり、海に守られてきた歴史が長いために海を守っていこうという機運がようやく出てきましたが、まだまだ人も足りていない状況です。

【百田氏】
日本は長年のいわゆる1000年以上の歴史、まあ、もっと古いんですが、そういう歴史の中で海そのものが守りの防波堤だという意識があったんですね。だから特に守らなくても海が守ってくれるという意識があったんですが、今はもう海が簡単に越えられますからね。逆に国境線が広いだけ厄介なことになってるんですね。

【山田氏】
日本は七つの国と接してるということをご存知の方は少ないですね。ロシア、北朝鮮、韓国、中国、台湾、フィリピン、アメリカです。実は 沖ノ鳥島、南鳥島があるので、 フィリピンもアメリカも海域を接してるんです。
七つの国に囲まれています。だから、海の国境を考えますとしっかり守っていかなければいけない。どこから危機が来てもおかしくないという状況です。

【百田氏】
そういった状況の中でいよいよ五島列島の話ですね。

【居島氏】
タイトルにもございました、中国が狙う、知られざる実態は中国は尖閣だけではなく五島列島も狙っているということです。あの長崎県の五島列島ですよね。

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【山田氏】
長崎の朝鮮半島の増したにあるところですね。用は東シナ海に出てるわけですよ。もう五島列島の先は中国大陸までさいぎるものがありません。しかも韓国にも近い。今や韓国は味方とは言い切れないような状態です。
上海あたりから出てくると鹿児島の南(大隅海峡)を通るんですが、大連や青島など北京に近い中国の港から出航した船は対馬海峡を目指していきます。しかし、冬の間は対馬海峡が荒れるので南下して鹿児島の沖を出て行いきます。そうなるとこの五島列島は監視するのに持って来いの位置になります。ここはまた、日本の自衛隊が手薄なんですが先に押さえられてしまうと常に日本が脅かされます。

国土地理院地図に解せいつに出た地名と海上と大まかな海路を書き加えた地図

【百田氏】
なるほど。たとえば、五島列島に自衛隊の大きな基地があれば中国にとってはかなり脅威なんですね。という事は、中国にとってはもう五島列島を盗ってしまいたいという願望がありますね。

【山田氏】
かつて偽装難民が大量に押し寄せて、小さい島をいわば占領してしまったこともありました。

国土地理院地図:五島列島、玉之浦港

【居島氏】
その中国がいわば五島列島の強奪シミュレーションと考えてもいい出来事が7年前の2012年五島列島玉之浦に2000人を超える106隻の漁船が入港。台風を避けるという名目で7月から8月にかけて三回も漁船が入港していたとのことです。

2019年5月14日
真相深入り!虎ノ門ニュース、火曜特集・
玉之浦に入港した106隻の中国漁船
( 五星紅旗が翻っている)

【山田氏】
これらの写真を持ってきましたのでご覧いただきたいのですが、7年前の4月に石原慎太郎都知事が尖閣諸島を買うと言い出しまして、そのあとの7月に当時の民主党政権が「困るから国が買う」と言い出しました。中国は待ってたわけですよ国が買うと言い出すのを。中国は日本の土地売買制度を良くわかってますから、一度、東京都に買われてしまうと中国は日本政府に圧力を掛けてもどうにもならないので、国に直接買わせようとしていたんです。それでなかなか言うことを聞かない日本に対して、脅しとも言える行動に出ました。台風の緊急避難という名目で106隻の中国の漁船を五島列島の玉之浦に入港させました。大体100トンから500トンまでの船です。ちょうど五島列島の鑑真和尚が流れ着いた近くです。

2019年5月14日
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中央に感情保安庁の船が1隻見える

次の写真のように並ぶんです。この時、106隻に対応できた海上保安庁の巡視船は1隻なんです。巡視船が1隻とボートが1隻の2隻で監視したわけなんです。

2019年5月14日
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台風の非難なのにぴったりと横付けしている
(風が吹くと船が揺れて接触しそう)

台風の近乳非難というんですが、この写真を見てください。こいつら馬鹿にしてるのかといいたいんですけど、これが台風の緊急避難だというんです。この時、洋上にいた中国の漁民は2000人なんです。
それでこの人たちが上陸し始めたらどうなるかということなんです。

【百田氏】
まあ、無理ですね。とても地元警察は対応できませんね。

【山田氏】
この玉之浦は、旧玉之浦町というところなんですが、人口が1800人なんです。要するに洋上にいた中国人のほうが多いんですよ。しかも、限界集落でおじいちゃん、おばあちゃんがいっぱい住んでて、高齢者ばかりのところなんですね。そして、玉之浦の警察官、もし洋上の中国人が上陸したら警察官が対応しなければいけないんですが駐在さん1人なんです。命掛けてもどうにもなりません。
今の日本の法律だと誰が対応できるか。島の警察を集めたってせめて数十人なんです。本来であれば、習志野のほうから第一空挺団が行くとか、(当時はなかったので)今で言うと相浦の水陸機動団行くっていう話なんですが、武装してなかったら、誰も何も手出しができないというのが今の現行法です。
しかも、屈強な漁師達が別に銃を持ってこなくても上陸していって雨戸を蹴破ってじいちゃん、ばあちゃんを押さえつければ島を制圧されてしまいます。本当にグレーよりも怖い非武装漁民を使ってということも中国はやってきてるんです。

【居島氏】
ちなみに7年前の日本側の対応としては入管も目を瞑っていたということですが…。

【山田氏】
(この時は上陸しなかったんですが) あくまでも緊急避難という名目なんです。しかも、この玉之浦というのは2001年までは国際避難港になってたんです。日中漁業協定の新協定というのが発効するまでは国際避難港だったんですが、今(2012年当時も)は新協定で日中の漁業境界ラインから100キロ以上離れてるんで避難してこないだろうということになって、(国際避難港を)解除になってたのにあえてやって来たんです。
この時は民主党政権だったのでもうビビっちゃう訳ですよ。
中国側は尖閣、尖閣といっていても手出しもできないだろう(と一般には思われがちですが)この夏(2012年の夏)には3回も(五島列島に)来たんです。3回目はなぜか緊急避難だというのに座礁した時のためにタグボートも入ってきています。
もう中国はあの手この手でやってきます。

【百田氏】
これはもういわゆる国家が命令しているんですよね。(山田氏「はい」)明らかに100隻を超える漁船に行けと命令しているわけですよね。これはひどいね。

【山田氏】
実は、この時平行して五島列島の土地も中国に買われ始めていました。

【百田氏】
これは危ないね。中国にどんどん土地を買われて中国資本が入ってくると、五島列島を盗られかねませんね。そこに中国がいろんな施設を建てたり、その施設の中にこっそり武器弾薬を運び込まれてもわからないということになりますね。

【山田氏】
この時、まったく政府も動いてくれなかったので、もう船が帰った後だったんですが、桜井よしこさんと一緒に五島列島に行ってもらって、問題だということを現場の声としていただいて、どんどん発信してもらって少しはわかるようになったんですが、中国はこういうことが出来てしまうんです。

2019年5月14日
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【居島氏】
さらに軍事的なレベルの報道で申し上げるとCNNの報道によりますと、アメリカのシンクタンク戦略国際問題研究所が上海郊外の造船所で建造が進んでいる大方艦船の衛星画像を公開しました。中国が近代化を図った3番目の空母を建造していると言ううわさは1年以上前から広まり、昨年(2018年)11月には中国新華社通信がはじめて新型空母の建造について言及していました。アメリカ国防総省はこの空母について2022年にも完成する可能性があると予想しています。ということなんですがこれは遼寧が一隻目で2隻目に続いて同国初の国産空母となっているこの001A型は実験公開は行っているんですよね。それに続く3隻目ということです。

【山田氏】
遼寧と2番艦はジャンプ台方式なんですが、3番艦はカタパルト方式で作られています。つまり本格的動くだろうと見られています。遼寧自体は実は大きなホテルみたいな感じなんですよ。(要するに使えない)ウクライナの中古なんで、もう見せ掛けだろうと思われます。一応、2番艦も見せ掛けなんですが、この3番艦がどれぐらいの性能を持っているのかということを世界中の軍事関係の方は注目しているところなんです。

【百田氏】
ただ、一説によると、中国にはまだカタパルト技術がないという話もありますね。

【山田氏】
おそらく、空母を作っても、艦隊を構成できるほどにはまだなってないですね。

【百田氏】
そうですね。空母というのは結構運用が難しくてですね、空母というのは飛行機が離発着する時には風上に向かって直進で走るんです。そうすると、本当にきっちり護衛が出来てないと例えば潜水艦の餌食なんです。潜水艦の魚雷から逃げるためには蛇行して潜水艦からの射線を逃れるんですが、ある一定距離に一直線で走ると綺麗に魚雷で沈められますからね。

【山田氏】
後、日本の造船企業の方に注意していただきたいのは、中国は「いずも」のヘリ空母の技術を狙っていることです。もし、中国がヘリ空母の技術を入手すると、南シナ海の人工島が活きてきます。細かく細かくヘリコプターでもつなげるようになって来ます。
これは南シナ海でもヘリ空母型をもってくると、中国は東シナ海のガス田開発をやってますよね。あのガスは大した事ないんです。しかし、中国がやり続けてるのは、ガス田にはすべてへリポートがついてるからです。要するに洋上基地なんです。
中国も日本相手に南シナ海みたいに埋め立てすることは出来ない。なので洋上基地をガス田という形で作り上げているんです。

【居島氏】
続いて中国以外に日本の海を狙うこの国々があるということで続いてまいりましょう。朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国ということになります。北朝鮮は言うまでもなく先日も明らかに飛翔体と申し上げるよりはミサイルを言うべきものを打ち上げています。

【山田氏】
対立関係は予想通り(南北朝鮮の)和平なんてありえない情勢です。先般、金正恩とプーチンの会談がウラジオストックでやりましたね。
もう(北朝鮮は)ロシアにとっても中国にとっても、この半島(朝鮮半島)は対立構造にあったほうが落ち着くということなんです。要は中国とロシアがにらみ合いを始めたんです。
仮にこの流れで行くと、朝鮮半島は中国が大好きな文在寅の影響で、朝鮮半島は 文在寅と金正恩によって中国よりの国になってしまうと日本海側に中国の港が出来てしまいます。そうするとロシアにとっては本当に脅威なわけですよ。
ロシアは「太平洋艦隊はもっと力を入れなければいけない。しかも、また日本海が安定しない」と考えます。しかし中国は日本海は欲しいんですよ。
と言うのは先ほど言いました航路、アメリカと中国の間で今、貿易戦争をやっていますが、中国にとっての一番の輸出相手国って言うのはアメリカなんですよ。なので北米大陸は非常に重要なんです。
後はこれから北極海航路が始まってくるので、(北極航路では)対馬海峡って言うのは非常に重要で対馬海峡から津軽海峡へ抜けていくという航路が中国にとって一番効率のいい航路なんですね。
シーレーンの一環として日本海戦略というのも含めて考えています。
実は先ほどの五島列島を見ていただきましたが通常この時期(5月ごろ)から中国のイカ釣り漁船は1000隻日本海に入っています。時々日本まで出てくるんですが、今は北朝鮮海域で漁業をやっています。漁船を送り込むというのは常套手段なんですね。
もしも、何か動きがあったときに、その漁船団が北朝鮮の港に逃げ込んだというと、人民の保護という名目で中国軍が動く、大義名分を作るということになります。

2019年5月14日
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あと、(北朝鮮からの)漂流漁民の話です。昨年(2018年)、北朝鮮からの漂流漁船が220隻来ました。その前の年(2017年)が100隻ちょっとなんです。その前(2016年)は60何隻で、倍々で増えています。これだけなんで事故が起こり続けてるというのにどんどん送られ続けるのかということなんです。まず写真を見ていただきたいんですが、青森に流れ着いた船を昨年(2018年)見てきたんですが、この船は船内が居住空間に改造されていました。この中で生活していたんですね。しかもエンジンはもともと外されていたんです。この中にじっと隠れてる人間がいたんですね。そして(日本に漂着後)上陸したのは誰かわかりません。そしてこの近くにあった船からは子供服が出てきたんです。おそらくそれは脱北だったのだと思いますが、いずれにしろ人がいないんですね)。それと幼児のしたいがあがったという話しもないので、ということは日本国内にいる可能性があります。

2019年5月14日
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次の写真を見てもらいたいんですけれども。これは能登半島に漂着した北朝鮮の船なんですけれども、これは5mもない 井の頭公園のボートよりも ちゃちな船なんです。これで日本海を越えられるわけないです。おそらくこれは途中まで(別の船に)引っ張ってこられて離したと思われます。それで、能登の佐渡よりの富山湾側の入り江なんですが、地元の漁師が言うには「ここにはまず海流の関係で船は漂着しない」というんです。では、どうしてここに漂着したと思うか聞くと、「それは(オールか何かで)漕いで来たんだろう」ということでした。しかし、この船に乗っていた人はどこにもいないということです。荒海で(普通の船でも?)座礁するくらいですから、この船だったら(もし人が乗って対処していなければ)とっくに沈没してるんですよね。それが220隻もやっていてるとなると、この国に上陸しててもおかしくはないと思われます。

【百田氏】
ただ、上陸しても言葉は通じないし、…(うまく行かないのではないでしょうか)

【山田氏】
今は韓国の観光客でも持ってるじゃないですか、スマホで言うとハングルにすべて直るしかもGPSも付いてるので、居場所を伝えられます。流れ着く場所は大体決まっているので、保護する方々すぐキャッチに来ればあっという間に消えてしまいます。
今日本中どこに行っても中国や韓国の旅行者が多いのであまり違和感がありません。
(※個人的には、スマホの翻訳機能で会話や通信をしているのではないかという話に関しては北朝鮮の庶民がスマホを持っている前提の話になっているので、ちょっとやり方が違うのではないかと思う。おそらく北朝鮮に脱北を助けるブローカーのような存在がいると考えたほうが自然なのではないだろうか)

【百田氏】
(流れ着くところがおおよそわかっているなら)日本の官憲も彼らをキャッチ出来るのではないですか。

【山田氏】
そうですね、おそらく相当注意しているところだとは思うんですが、見たくないものは見たくないというのが多いかなとは思っています。今までも漂流した人たちに対しては、あまり捜査といっても厳重には捜査しないでほとんど送り返していますね。

【百田氏】
ただこれだけ来ているということは、失敗して、そのまま難破して死んでしまった人も相当いると考えられますね

【山田氏】
通常考えてですね、これが全て漁民だとしたら、年間1000人以上死んでるわけです。200隻ということは中に5人乗っていたら、年間1000人は海に消えているということです。
(※この流れは暗に多くの漂流船の乗務員は漁民ではなくプロの工作員なので多くの水死体が上がることもなく、船だけが残されて、しかも、日本に上陸後、日本に潜伏中の工作員と連絡を取ることで誰にも見つからずに潜伏していると示唆している?というか工作員にはスマホが支給されていて、そのスマホで日本にいる工作員と連絡を取り合っているって話?)

【百田氏】
前にも山田先生は仰いましたけれども、北朝鮮は今、物はないし、エンジンを積もうにも燃料もない。それで、命がけで漁に出て、本来行っては危ないところまで行ってしまう。そして、そのまま流されて漂流ということも結構あるといわれてますよね。

【山田氏】
そういう風に考えれば考えるほど、燃料もない、エンジンもないのに何でそこまで行かなければならないのかと言うと、(国に)行かされてるとしか考えられません。
行かされてイカを取ってるわけなんですが、北朝鮮には冷凍技術がないので乾燥させて保存します。なので吊るしてあるイカの数を映像を見ながら数えた事があるんです。その結果、一番多い船でも860匹しか吊るしていませんでした。そしたら、もって帰っても採算が取れないですよ。

【百田氏】
そうですよね。市場に並ぶ時にはそこそこのお値段しますけど、最初に漁師が売るときなんて安いものですからね。

【山田氏】
本当に北朝鮮の政府がやっていることはイカサマでどうないるのかわかりません。今、また韓国が日本海でも引っ付いてるんですよ。レーダー照射の問題なんかは明らかにおかしいです。レーダー照射の事件の時に、韓国の軍艦と韓国の海洋警察庁のコーストガードの船(5001)が一緒に入っています。よく「瀬取り」と言う話をされている方がいたんですが、この2隻が動いた段階から世界中は空から見ています。なんかやっている。この軍艦とコーストガードの船(5001)と言うのは通常竹島の警戒のために張り付いてる韓国最大級の警備船なんですよ。この2隻が一緒に動いたら世界中は見ているんです。しかも「北朝鮮の漂流した船を保護した」と言ってましたけれど、映像をずっと見ていくと警備船から小型ボートが出て漂流船を保護するわけですが、映像の韓国船の動きは保護のものではなくて補足、要は拿捕するための動きでした。

【百田氏】
私も瀬取りではないと思います。瀬取りだとすると日本の近くでやる訳はないのでね。
ですからよく言われているのは、真相はわかりませんけれども、おそらく脱北者を捕まえようとした。要するに、北朝鮮は「とんでもない人間が脱走したから、ちょっと韓国さんこれを捕まえてくれ」と韓国に要請して、韓国は脱北者を捕まえに行ったと考えると、一番しっくり来ます。

【山田氏】
その通りだと私も考えています。

【百田氏】
ですからこの脱北者がどういう人物なのかと言うと、北朝鮮のかなり大物なのか、あるいは日本人なのかというところですよね。

【山田氏】
3人の内1人が死んでるんですよ。通常、(多国籍人の)遺体があったら日本もそうなんですが司法解剖して(他国に)渡すんですよ。韓国もある程度の国なので(通常司法解剖して遺体を引き渡します)。しかし、死人がいるのにすぐ北朝鮮に渡しています。これはおかしい話なんです。それとレーダー照射事件の時に「保護」と言わずに「救助」したんだと言っていました。そうしたら救助中に日本の哨戒機が来て脅威を感じたんだと言っていました。これはおかしな話で日本と韓国の間には海上救難協定と言うのがありましてお互い助け合うということになっているんです。なので、日本の哨戒機が飛んできたら友軍なので「救援ありがとう、俺たちだけでどうにかなるから」となるのが普通です。だから、脅威なんて感じるわけはない、と言うことは(日本の哨戒機を)脅威に感じるような(悪い)ことをやっていた、日本にばれたらまずいことをやっていたとしか考えられないです。

【百田氏】
要するにこれは文在寅が北朝鮮と手を結んでるという証拠でもありますよね。
北朝鮮が韓国に「とんでもないやつが脱走した捕まえてくれ」と言い、これを捕まえる途中で、たまたまかはわかりませんけど日本の海上自衛隊の哨戒機に見つかって、ヤバイといってレーダーを哨戒機に当ててきたんでしょうね。

【山田氏】
このままの関係が続いて北朝鮮と韓国が対日共同戦線を張るようなことになってくると、旧共産党系の国とのラインと言うのは韓国と北朝鮮の間にあるんです。これが対馬まで降りてくるんです。

【百田氏】
私はそれでも良いと思ってるんです。私は北朝鮮と韓国早く一緒になれと、それまでは38度線が脅威でしたけど、それが対馬海峡まで降りてくる。そしたら対馬を防衛ラインにして日本はここでしっかり対峙しなければいけないと。北朝鮮と韓国が一緒になったら、はっきり言って両方とも共倒れなんですよ。だから早く一緒になってくれと。

2019年5月14日
真相深入り!虎ノ門ニュース、火曜特集

【居島氏】
今地名が出ましたので、この番組でも過去対馬に関しては色々と取り上げてまいりましたが、その対馬の現在の状況は韓国人が毎週約3000人も訪れ、年間で約40万人が訪問。経済的にはもう韓国がないと生きていけない状況になっています。ちなみに展望台からは自衛隊の基地が丸見えです。

【山田氏】
週末は3000人の(韓国人)観光客がやってくるんです。かつては韓国人は団体で来てお金を落とさないといってたんですが、今は個人客が半分くらい来ててお金を落としちゃってるんです。お金を落とですね、前よりも厄介なことに、韓国人相手にしていかないと生きていけなくなってしまってるんです。
週末に比田勝港に3000人来るんです。そこの隣にあるお寿司屋さんは韓国人相手に大体ランチが400食出るって言うんです。韓国人の方は気が短いので定食を出すと20分でかわってくれる。つまり、回転率が良いんです。もう、(韓国人を)相手にしないといけない。今問題になってるのは港の前にレンタカー屋さんがあるんですけど、運転が荒っぽいというのとルールが違うというのと自分たちのルールでしか動いてくれない問うことです。

【百田氏】
実際には島民の数よりも観光客の数の方が多い時もあるという話ですね。

【山田氏】
高齢者が多いので、出歩く方は少ないですね。対馬の人口自体は3万人いる島なんですが、ほとんど昼間歩いてるのは韓国人しか見えません。

【百田氏】
確かに(対馬では)韓国がないと生きていけないと言うのはあります。しかし、すでにそういうことが行われていると思うんですが、韓国資本がやってきたら彼らは日本人の店に行かないで韓国人の店に行くようになりますよね。そうすると、お金落とすと言っても韓国人が韓国人のお店にお金を落とすと言うことになりますよね。

【山田氏】
今、韓国資本のホテルはもう13件出来ています。

【百田氏】
日本人の経営する旅館に泊まらないで、韓国人の経営するホテルに泊まるということになりますからそうしてると何してることかわかりませんよね。

【山田氏】
韓国ってそうは言ってもさびしい国で、直情的じゃないですか。対馬に客が多いって言うんですぐに、4社5隻船が韓国と対馬を往復してるんでが、過当競争で一番安い船便が往復3000円くらいであるんですよ。普通の便でも5~6000円は普通にあるんです。韓国人の観光客は手に手に免税のタバコを持ってくるんですよ。付くと引き取るやつがいるんです。それで、毎日プチ密輸。日本から化粧品なんか持って買えるわけですよ。そして韓国で売ると言うわけです。それで若い人たちが最近増えてきています。
観光客が一気に来るので税関がその人数を捌き切れてるのかはかなり疑問だと思います。
韓国人のバックの中を見せてもらったんですが、類似ビトン(偽物のビトン)だの類似品がいっぱいあるんですよ。日本は一回持ち込んでしまえば宅急便でどこへでも送れますから、見せてもらったものは大阪のとある町に送るものでした。

【百田氏】
対馬なんかも日本の政府がもう少し経済振興するとか、もっと早急に20年前30年前に打てばよかったんですけどね。ずーとそういうものは自助努力だろうと、そんな町民の生活知らんがな、お前ら勝手にせいやということでずっとほったらかしていたんで、どんどん経済的に弱体化していって、結局そこを韓国人にのっとられたと言うことになりますね。

【山田氏】
私たち研究者の問題もあるんですが、有人国境離島振興で対馬の方々の生活を便利にすると言うことで、島民の方の福岡との航空運賃や船賃を安くしたんです。そしたら、島民の方は週末福岡に買い物に行ってしまうんですよ。その、日本人が少なくなっているところに韓国人はどんどん入ってくるという悪循環になってしまうんですね。

【百田氏】
非常に良くないシミュレーションですけど、今は観光客として来ている韓国人ですが、そのうち、韓国から対馬に移住してどんどんどんどん人が住んでいったら、人口比率も変わってくる。そしてある程度まで人口比率が変わると、急速に日本人が対馬から出て行こうという話にもなりますよね。もう対馬では生活できない、日本語も通用しないし外国人ばっかりでだから対馬を出て福岡に行こう言うことになって、あっという間に対馬にほとんど韓国人が住んでると言うことにもなりかねませんね。

【個人的感想】

語りつくされてる感もあるけど日本の周りには厄介な隣国が多すぎる。日本はもっと内外に強くないと、国家として生存できなくなりそう。とりあえず共産主義国になるのはいやなので、他国に「あ、こいつ喧嘩売ったらヤバイ奴やん」と思わせるようにならないといけない。
そのためには、さしあたり、
①強靭な日本経済
 →とりあえず、消費税増税凍結して、
  予算を20兆ほど増額してインフラに回して欲しい。
②自衛隊の予算大幅増額
 →さしあたり、国家予算の2%に変更して欲しい。
  最低限、陸上自衛隊が予算がなさ過ぎて
  トイレットペーパーをケチらなくてすむまでは予算を上げるべき。
③盛んな技術投資
 →何が良いものかなんてやってみないとわからんのだから、
  大学とかに研究内容を気にせずにきっちり研究予算つけて欲しい。
とりあえず、自分はこの3点をやってくれる候補に投票する。

それと、別件ですが皆様、今回のような長文の投稿の場合分けたほうが見やすいですか。ちょっと読み直してみたら、分けたほうが良いかもという気がしています。
ご意見あれば以降の投稿に繁栄させますので、お手数ですがコメントお願いします。

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